充実した日々を過ごす方法
この記事を読むことで、以下の効果を得ることができます。
- 退屈な日常が刺激的になる
- ストレスが軽くなる
では、早速、充実した日々を過ごす方法をお伝えします。
それは、瞑想の訓練をすることです。
瞑想ができるようになると、すべての瞬間に集中できるようになり、それが充実感につながります。
瞑想によって、無駄な反応をしなくなり、癒しの効果も得られるようになります。
さらに、注意集中力が高まると、洞察力も高まり、今まで見えてた世界が別世界に見えるようになります。
それは、退屈な日常から刺激的な日常に変化することを意味します。
瞑想をすると、たくさんのメリットがあるのは理解できたと思います。
瞑想では、意図的に何かするのをやめる時間を作り出す、何かするということをやめて、自分の存在を感じることが重要となってきます。
次に瞑想のやり方について、食事瞑想を説明します。
食事瞑想のやり方
- 食べることに全集中する
- 初めて見るようなつもりで料理を観察する
- お箸ではさんだ感触、色や表面の状態に注意を払う
- 料理のにおいをかぐ
- 食べ物を口の中に運んで、噛んでいるときに、唾液が湧き出るのを意識する
- 喉をどのように通っていくか細かく観察する
- 食べ物が自分の体の血となり肉となっていくイメージをもつ
- 食べ物を食べることで、自分の体からエネルギーがみなぎるのを感じる
この食事瞑想のように、目の前のことだけに意識を集中することが、瞑想の本質です。
これにより、今までと違う、新しい世界の扉が開けることでしょう。
では、次に瞑想で高い効果を得るための方法を3つ述べます。
1.瞑想トレーニングを自分で評価しない
日々の瞑想トレーニングに対して、自分で善し悪しの判断をしてはいけません。
どういうことかというと、「今日の瞑想は集中できてないからダメ」とか「今日の瞑想は集中できるから良い感じ」などと判断してはいけないという意味です。
評価するのをやめて、ただただ観察することが大切です。
注意集中力を高めるには、観察者の視点で物事を見ることが大切です。
もし、評価をしている自分に気づいたら、その気づいている自分に気づくことが重要です。
2.毎回初めて体験するかのように、今、その瞬間を味わう
今という瞬間を生きるためには、自分がすでに知っているという思いをなくさなればなりません。
あらゆる物事に対して、初心を忘れず、受け止めることが重要です。
同じ瞬間というのは、二度と現れないことを覚えておきましょう。
毎日通る道や、頻繁に会う人、職場の同僚、空や星など、「知っている」という思い込みを捨てて、初めて見るような気持ちで物事を見ましょう。
3.目的を持たないこと
私たちはほとんどの時間は「〇〇のために~する」ということに使っています。
しかし、瞑想をするとき、この「〇〇のために」という考え方をしてはいけません。
「〇〇のために」瞑想をするのではなく、瞑想それ自体が目的であることを自覚しなければなりません。
瞑想の目的、ついては人生の目的は、今この瞬間を感じ、集中することにあります。
これが結果的にパフォーマンスを上げたり、免疫力向上などにつながっていきます。
瞑想中はどんなことも、今の状態を受け入れる姿勢が重要です。
プログラミングを効率的に習得するには
プログラミングを効率的に学ぶ方法を書いてきます。
プログラミングを習得するには、「パターンを覚えること」が重要です。
例えば、数学で言うと、公式を覚えるようなものです。
「こうしたい」というものに対して、使用するコードが決まっています。
パターンを覚える3ステップは、次の通りです。
- 問題にぶち当たる
- 問題を解決する
- 解決方法(パターン)を覚える
このステップの中で「3.解決方法(パターン)を覚える」ことが最も重要です。
解決方法を覚えないことには、似た問題に遭遇したとき、また同じように悩み、解けないことになります。
解決方法(パターン)を覚える際に、大切なことは、「自分の言葉でメモをすること」です。
解決方法は、今の時代、本やネット上にたくさんありますが、それらを自分の言葉でまとめることで、自分の知識として定着し、覚えることができます。
例えば、勉強する際、教科書をただ見るだけでは、中々頭に入ってきません。
私の場合、大事なところに線を引いて、自分なりにノートにまとめることで、頭に入ってきます。
このブログでは、私が問題にぶち当たったときに、どのように問題を解決したかを忘備録として残していこうと思います。
あなたが私と同じ又は似た問題に遭遇した時に、当ブログの情報が役立つと嬉しいです。
脳や身体を若返らせる方法
若返る以外に次のような症状がある人に役立つ記事です。
- 疲れが取れない
- やる気が出ない
まず結論から申し上げます。
若返るための方法は、「苦痛と回復のサイクル」を回して、「ホルミシス」を発動させることです。
そうすることで、人は若返り、脳機能や身体機能が向上します。
しなければいけないことは、睡眠・運動・食事を整えることです。
ホルミシスとは何か?
まず、聞きなれない単語でもある「ホルミシス」とは何かから説明します。
ホルミシスとは、体の奥底に眠っている回復能力を、痛み、苦痛によって目覚めさせることです。
このホルミシスを発動させることで、人は若返ります。
苦痛の具体例は次のとおりです。
- 断食
- 寒さ、暑さ
- 運動
- 効果的な食事
回復の具体例は次のとおりです。
- 睡眠
- 休養
- 栄養
上記の「苦痛」と「回復」を繰り返すことで、ホルミシスが発動して、若返ることになります。
ここで、苦痛の具体例の中に気になるものはありませんでしたか?
そうです、「効果的な食事」です。
効果的な食事が「苦痛」というのはいまいちピンときませんよね。
効果的な食事が苦痛となる理由は、野菜や果物など、体に良いとされている食べ物に、豊富な栄養だけでなく、「少しの毒」が含まれているからです。
この「少しの毒」が「痛み」となり、ホルミシスを発動させるということです。
野菜の栄養素について調べるとよく目にする体にいいとされている「フィトケミカル」は実は「毒」なのです。
では、続いて、「苦痛」のあとの「回復」について、先ほどあげた回復方法を高めるテクニックをお伝えします。
あらかじめた決めたとおりに休む
ストレス対策に最も重要なのは、「コントロール感」であると言われています。
そのコントロール感を味わうために、簡単な方法として、あらかじめ決めたとおりに休むことを挙げます。
例えば、毎週土曜の午後は休む、30分勉強したら5分休憩などです。
最後に
痛みと回復の量は適度であることが重要です。
適度な量は個人差があるため、痛みと回復に対して、自身の体を観察することで、適度な量を見極めしょう。
2019年4月25日(木)のトレード考察
相場状況
・2018年11月のネックラインでレジスタンスされている。
・2019年3月からの上昇で、エリオット波動では5波が終了しかけている
・直近では、高値を更新しているため、押し目買いの崩れを狙って、売りにバイアスをかける
・前日高値をもう一度試し、高値切り下げると売りやすい
エントリー①の理由
・押し目買いゾーンから前日高値を試す
・前日高値を更新できずに、予定通り、押し目買い崩れを狙って、売り
エントリー①のエグジット理由
・押し目ゾーンまで下がってきた。
・5分足でWボトムを形成したため、決済
エントリー②の理由
・4時間足上昇トレンドラインをブレイク
・次々と押し目ゾーンでの押し目買いが失敗しているため、2018年11月ネックラインのレジスタンスが強いと判断
・前日安値ブレイクで売り。ダウ理論でも上昇トレンド終了。
エントリー②のエグジット理由
・111.5のキリ番到達で決済
2019年4月24日(水)のトレード考察
エントリー1の理由
①押し目ゾーンと4時間足上昇トレンドラインと交差箇所でトレンドライン3回目タッチ
②先週安値タッチ
③勢い良く下げたのがスパイクと想定
④15分足下髭確認でロング
エグジット1の理由
①112円狙ったが、届かなかった。
②15分足で高値切り下げたため、決済。
エントリー2の理由
①112円をアタックしたが、抜けないと判断できたため、売り待ち。
②15分足切上げラインをブレイクして、戻しを待ってから売り
③4時間足の上昇トレンドライン付近までとりあえず狙って、ブレイクすればホールド。下げ止まればエグジット。
エグジット2の理由
①押し目ゾーンで下げどまりをみせたため、決済。
エントリー3の理由
①押し目サポートゾーンと4時間足上昇トレンドラインタッチ
②5分足のレジスタンスゾーンを上抜けて、戻ってきたところで買い
エントリー4の理由
①15分足のラストの高値を上抜いた
②戻りが弱かった
③5分足レンジブレイクで買い増し
エントリー3,4エグジットの理由
①先週高値を上に抜いた
②それまで戻りが入っていない
③抜けてけ1波と判断し、戻りが入る前に利確。